不動産を売却するには

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相場のチェック

まずは売却物件の価値を業者に頼らず客観的に知ることが重要です。

信頼のおける不動産業者へ相談

  • 1つは物件のある地元の不動産業者へ
  • 場合によっては複数の不動産業者へ

不動産業者選定のてがかり(不動産免許番号の見方)

県知事(2)第11725号

( )の中の数字は5年ごとの書き換えで1つづつ数字が上がるから2の場合は5年から10年の間不動産業をしているということ。第・・・・号は若い番号ほど、不動産業を始めたのが古い。しかし、営業年数が古いからといって良い業者であるとは限らない、知らない業者へ頼む場合は、複数の業者へ頼むのが賢明かもしれません。

依頼方法(媒介の種類)

不動産業者に物件を売却してもらう場合は、業者は自社で買う場合をのぞき、通常は買主を宣伝広告などで募集し見つけます。これを仲介、または媒介といいます。そのとき業者と契約を交わすのが媒介契約書です。

媒介契約書には3種類あります。

  • 一般媒介契約 …… 複数の不動産業者へ依頼できる。
  • 専属媒介契約 …… 契約した業者以外に依頼できないが依頼主自らが発見した相手方と契約はできる。業者は指定流通機構への物件登録を義務づけられる。
  • 専属専任媒介契約 …… 契約した業者以外に依頼できない、その業者が紹介した買主意外との契約も出来ない。業者は指定流通機構への物件登録を義務づけられる。

※ したがってよほど信頼のおける業者でないと最初から専属契約は危険だといえるかもしれません。いったん契約すると契約期間は通常3ヶ月間です。

価格の設定

市場へ物件を出す前に価格の設定は重要です。物件の相場をよく理解し、高すぎない、安すぎない金額を業者と一緒に十分話し合いましょう。

物件を少しでも高く売るためには

物件を少しでも高く売るためには、家または土地をきれいにしておきましょう。
特に中古住宅の場合は、室内がゴミだらけだったり庭が雑草だらけでは、見学に来たお客様の印象を悪くし、価値を下げてしまいます。

何事も、買い手の気持ちになって考えることが大切です。
売主はすこしでも高く売りたくても、買い手はすこしでも安く買いたいのが心理です。交渉術は不動産業者に任せるとして、どのあたりが、価格の落とし所か、業者に任せるのがよいでしょう。

すぐに買い手が見つかる場合

いったん市場に物件を出すと、すぐに買い手が見つかる場合があります。
そんな時、多くの売主はもっと高値で売れるのではないかと躊躇しがちです。
しかし、物件を最初に市場に出す時は最初で最後の最大アピールなのです。私はこれまでの経験の中で、この機会を逃した為にそこから2年も3年も売るタイミングを逃してしまったお客様を多く知っています。当初の価格での買い手が見つかったら躊躇せずに売るのが賢明です。

物件が売れずに1~2か月が経過した場合

やむを得ず価格を下げる場合は、思い切って下げたほうがいいでしょう。
すこしづつじりじり下げて、市場の反応をみるより、思い切って下げたほうが、買い手がみつかる可能性は非常に高いです。じりじり頻繁に価格を下げても、探しているお客様にまだ下がるのではないかという期待感を持たせてしまうからです。

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